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第2回 イエノミカタ調査 家づくりと家族のコミュニケーション

第2回 イエノミカタ調査家づくりと家族のコミュニケーション

住宅の建築を思い立ったのは夫? 妻?
「夫が思い立った」という回答が過半数
「いつかは一国一城の主に」という思いでしょうか。夫が思い立ったという回答が過半数(58%)を占め、妻(28%)の倍以上となりました。グラフには出ていませんが、50代以上では妻という回答が37%に増えたのが特徴的でした。子育てが一段落する年代であることが影響しているのかもしれません。
二世帯住宅の建築を思い立ったのは夫? 妻?
夫の親と同居の場合、夫が6割以上
次に、二世帯住宅の場合です。夫の親と同居の場合「夫が思い立った」のは63%で、妻の14%を大きく引き離す結果となりました。夫の親との二世帯住宅を建てる場合は、実の息子である夫が主体的に動くことがポイントとなりそうです。妻の方から二世帯同居を切り出す可能性は少ないとも見てとれます。
妻の親と同居の場合、妻が4割と逆転
妻の親と同居の場合は、「妻が思い立った」方がわずかですが上回る結果に。子育てや家事の援助を頼みやすい実の親との同居なら、積極的に家づくりを進める気持ちになるのでしょう。これらの結果から、夫、妻いずれの場合でも、実の親との同居の場合は自分から主体的に動くことが大切だとわかります。
夫と妻、家づくりへのこだわりの差は?
夫は「住まいのハード面」にこだわる
1位は「間取り・プラン」で妻と同じです。これは、注文住宅ならではの結果だといえるでしょう。2位以下は大きく異なる結果に。夫は、耐震、耐久、断熱・気密など、住まいの「ハード面」を重視していることがわかります。また、アフターサービスや保証制度にも関心が高いことがわかりました。
妻は「住まいのソフト面」にこだわる
妻の場合、「間取り・プラン」はもちろんのこと、家事のしやすさ、収納、内装・インテリアなど、住まいの「ソフト面」へのこだわりが上位となりました。夫よりも家で長い時間を過ごすことが多い妻は、日々の暮らしやすさや快適さ、感覚的な面での好みを満たすことなどを重視しているようです。
夫と妻で意見調整が必要だったことは?
「間取り・プラン」をじっくり話し合い
やはり注文住宅ならではの回答として、間取り・プランが1位となりました。じっくり話し合ってプランを練った様子が伺えます。ほかにも、インテリアやデザインなど趣味や好みに関わること、収納計画や設備選びなど選択の幅が広いものに関しては、意見調整の必要性が高かったようです。
家づくり検討中に開いた家族会議の頻度は?
週2回以上の人が半数近く
注文住宅の場合、間取りはもちろん設備や仕様など決めることが多いためか、話し合いの頻度も週2回以上の人が半数近くに。さまざまな希望が叶えられる分、じっくり時間をかけてつくろうという気持ちになるのでしょう。年代別では、若い人ほど話し合いの頻度が高い傾向が見られました。
家族で話し合う機会が多いと、満足度が高くなる?
家族会議の回数が多いと、住まいづくりへの満足度がアップ
住まいづくりへの満足度で「たいへん満足or満足」と回答したのは全体の82%。さらに家族会議の回数と「たいへん満足」との相関を見たところ、会議の回数が1~2回の人に比べ、11回以上行った人の満足度は17%も高く39%に。じっくり話し合うことで家づくりへの満足度は上がるという結果になりました。
「イエノミカタ」参画会社で建てた場合の満足度は?
「イエノミカタ」参画会社はハード面などの満足度が高い
「イエノミカタ」参画会社(9社)で建てた人と、それ以外の会社で建てた人を比較したところ、満足度で大きな差が出たのは耐久性、太陽光発電、アフターサービスや保証面など。住まいのハード面や、将来への安心感といった要素で「イエノミカタ」参画会社の評価が高かったようです。

今回のまとめ / 意見の相違を乗り越え、家というゴールを目指す姿が浮き彫りに

家づくりは家族の一大プロジェクトだといわれます。今回の調査では、立場も感覚も異なる夫と妻、家族同士が、さまざまな意見の相違を乗り越えながら、家づくりという同じゴールを目指す姿が浮かび上がりました。また、フリーアンサーでは『住宅メーカーの担当者に、家族間の意見調整をしてもらった』という声も。当事者同士では客観的な判断が難しい分、住宅メーカーのプロの立場からアドバイスをもらい、解決へと導いてもらうシーンもあったようです。今回の結果を参考に、よりスムーズで満足度の高い家づくりをしていただければ幸いです。

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