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第1回 イエノミカタ調査 今の時代に家を建てたワケ

第1回 イエノミカタ調査今の時代に家を建てたワケ

これから家を建てようと考えている人にとって、すでに家づくりをした人たちの意見はとっても参考になりますよね。そこで、「イエノミカタ」ではプロジェクトに参加する住宅メーカー9社合同で、過去5年以内に家を建てた人たちにアンケートを行いました。「なぜ家を建てようと思ったの?」「先行きへの不安は?」「子どもに資産を残したい?」などの質問に、家づくりの先輩たちは何と答えたのでしょう。さっそくその結果を見てみましょう。
尚、詳しい情報につきましては、以下よりご覧いただけます。

<調査概要>

  • 調査対象:過去5年以内にイエノミカタ参画の9社で家を建てた、全国の30~40代の男女450名
  • 調査期間:2013年06月29日(土) 〜 06月30日(日)
  • 調査手法:インターネットリサーチ
家は大きな買い物。将来への不安は感じる? どんなことが気がかり?
4分の3以上の人が「将来に不安」と回答
長引く不況で先の見えない時代が続いています。住宅ローンを抱える家づくりの先輩たちも、将来への不安を感じている様子。ちなみに、家づくりの際のライフプランを「FPに相談した」という回答は6割強。将来の計画を堅実に考えている姿がうかがえます。
収入や将来の年金に不安を感じる人多数
具体的には、お金に関する不安がダントツ。収入や年金の不確実さに不安を抱く人が多く見られました。健康面への不安も、病気で働けなくなったり医療費がかかることで、家計が厳しくなるという不安に重なりそうです。
先行き不透明といわれる時代に、家を建てた理由は?
住生活の安定が、将来の安心につながる
半数以上が「住生活の安定」と回答。賃貸だと、家主の事情で急な退去もありえますが、持ち家ならそのような心配はありません。また、賃貸の場合は長年家賃を払い続けても資産にならないという現実が。ならば持ち家を、という思いも納得ですね。
「家は資産」ですか? 子どもに「資産」を残したい?
マイホームは資産と答えた人が過半数
マイホームは資産と答えた人が過半数。昔は寿命30年と言われた日本の家ですが、今は長く住み継げる住まいが主流になっています。だからこそ、資産だと考えることができるのでしょう。
子どもに資産を残したいという気持ちの人が7割以上
子どもに資産を残したいという気持ちの人が7割以上。家をはじめ、資産は次の世代に引き継ぎたいという思いは強いようです。ただ、残したい気持ちはあるが、無理だと思うと答える人もいて、少々切ない結果に。
年収は上がる? そんな中でのお金の使い方をどう考える?
年収は変わらない、もしくは今より下がると答えた人が過半数
年収は変わらない、もしくは今より下がると答えた人が過半数。さまざまな景気浮揚策が講じられていますが、自分の収入に関しては、厳しい見方をしている人が多いようです。
「大切なもののみにお金を使いたい」という人が過半数
「大切なもののみにお金を使いたい」という人が過半数。限られた収入の中で、財布の紐をしっかり締めている様子が伺えます。このアンケートに回答してくれた人たちにとって、大切なものの筆頭は「マイホーム」なのでしょうね。
将来も今の家に住みたい? 子どもとは同居したい?
6割以上の人が「一生暮らしたい」と回答
6割以上の人が「一生暮らしたい」と回答。お金とパワーを注いで建てたわが家ですから、売却や建て替えはせずに、大切に長く住み続けたいという気持ちが強いようです。
子どもと同居したいという人が6割
子どもと同居したいという人が6割。うち、子どもが望めばするという声がかなりの割合に。やはり、大切なマイホームですから、親子で仲良く、ずっと住み続けることを理想とする気持ちが強いようです。

今回のまとめ / 将来への不安がある中で、マイホームは心のよりどころに

厳しい社会情勢の中、収入面などの不安はあっても、あえて自分の家をもつことで精神的に安定したい――今回の調査からは、家づくりの先輩たちのそんな心模様が見えてきました。せっかく建てたマイホーム、子どもにも住み継いでほしいという気持ちもあるようです。そのためには、安心して長く住める家であることが大事になります。大切なお金をつぎ込んで建てる家ですから、将来にわたって住み継げるしっかりとした家を建てたいものですね。

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