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コンセプトは“カフェよりも居心地のいい家”

ハウスメーカー社員のおうちTips●愛知・Mさん邸/パナホーム

上手な収納設計で、家の中はいつもスッキリ

「家づくりを始めるときに、カフェに行くよりも心地よい家にしたいね、と夫婦で話し合いました」と語るのはパナホーム社員のMさん。公園に隣接する好立地を生かして、春は桜、秋は紅葉など季節の景色を楽しめるマイホームを実現しました。

借景を楽しめるように、リビングは2階に。ワンルームスタイルのLDKですが、適材適所の収納スペースを確保した結果、室内は常にスッキリ。余計なモノが目に入らない分、インテリアの美しさも一層際立ちます。「どこに何をしまうか、収納計画をきっちり行いました。見せる収納と隠す収納のメリハリをつけたのもよかったです」。

色味を抑えた大人のインテリア。勾配天井と大きな梁が空間のアクセントに

リビングに隣接して、Mさんの書斎も設けました。仕事だけでなく、趣味も楽しめるこだわりのスペース。カウンターや収納は、オーダーメイドの造り付けです。「この書斎があるおかげで、仕事の資料や趣味のモノがリビングに散らかることもありません。朝、パソコンをチェックしながら、キッチンにいる妻と何気ない会話をするのがいつものスタイルです」とMさん。書斎の入り口に扉は設けていません。LDKにいる家族とのコミュニケーションを考えて、このような間取りにしたそうです。「書斎とリビングで、それぞれが別のことをしていても、気配が伝わる点を気に入っています」。

ウォルナットの床や黒を基調とした収納で、スタイリッシュな雰囲気の書斎に

収納計画が光るのは、リビングだけではありません。生活感が出やすいサニタリーも、スッキリとした状態をキープ。「家族それぞれが使う引き出しやリネン類の収納、洗剤などのストック場所、掃除用品のしまい場所など、収納するモノの種類や量を考え、外にあふれないようにしました」。リビングとは好対照の、白が基調の爽やかなインテリアになっています。

壁面の収納も白に統一することで圧迫感を減らし、清潔な印象のサニタリーに

愛車を眺められる玄関ホール。シューズインクロークを設けたので、玄関はご覧の通りスッキリ

希望通り“カフェに出かけなくても、わが家が心地よい”を実現したMさん一家。家づくりのプロの立場から、理想の家を建てるためのアドバイスをいただきました。「今の生活の中で、お気に入りの空間や過ごし方を書き出してみましょう。逆に、改善したいと思う点を書き出すことも大切。“こんな暮らしがしたい”というイメージをできるだけ具体的に伝えていただけるといいですね。プロはそこからアイデアを広げていきますから、暮らしやマイホームへの夢を存分に語っていただければと思います」。

(文責:イエノミカタ編集部)

■今回の施主は…パナホーム 愛知東支社 Mさん
竣工後、新しい家族が誕生したというMさん。休日は友人を招いてホームパーティを楽しんだり、お子さまが寝た後に夫婦でゆったり映画を観たりと、わが家で過ごす時間を満喫しているそうです。

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