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木の心地よさや温もり、自然素材の味わいを満喫できる家

モデルハウスのミカタ●東京・石神井住宅公園/三井ホーム

ゆるやかにつながる空間。家族や友人との時間、一人の時間いずれも楽しめる

今回ご紹介するのは、石神井住宅公園内にある三井ホームのNEW『Oakley(オークリー)』。同社のロングセラー商品『Oakley』の外観やインテリアのデザインを一新し、新たなライフスタイル提案を組み込んだモデルハウスです。

案内してくれたのは、NEW『Oakley』の商品開発に携わった、同社商品開発部の住野剛士さん。「外観は、従来より人気の3連の木製窓や木製付柱などは残しつつ、素材の質感を高めて天然木の魅力を前面に打ち出しました」。また、インテリアは同社が提案する“Essential Nature Style(エッセンシャル ネイチャー スタイル)”を採用。「木と石を随所に用い、自然を取り込むことに長けた和の暮らし方と匠の技を融合させ、時を経るごとに味わいが深まるスタイルです」。

三井ホーム 商品開発部 商品開発グループ 住野剛士さん。
「1999年に発売された当社の人気商品『Oakley』を、現代の嗜好に合わせてリニューアルしました」。
広々とした玄関ホールの奥には、サロンなどにも活用できるスペースがあります

深い軒と水平ラインが印象的な、NEW『Oakley』の外観。木の質感が印象的です

木、石、ガラスや左官壁、障子などの自然素材が印象的なインテリア

玄関ホールから室内に入ると、リビングとの間を仕切るドアや壁などはなく、目の前に大きな空間が広がります。リビングにはダイナミックな吹き抜けがあり、2階のホールとつながっています。木や石やガラスなど、さまざまな素材がミックスされたインテリアですが、自然素材の組み合わせの妙か、それらすべてがしっくりと馴染み調和しています。

「リビングは家族や友人と語らうシーンを想定し、“心地良いつながり”をテーマに、屋外ともゆるやかにつながる快適な居場所を演出しました。ソファセット以外にもランダムにチェアを配しているので、自由にくつろげます。ちなみに、ソファはさまざまな向きで座れる“フリーアドレススタイル”を採用しました。人気のカフェなどで取り入れられているスタイルですから、ご覧になったことがあるかもしれません」。住野さんによれば、以前はテレビやパソコンの定位置があり、おのずと家具の配置も決まっていたそう。しかし、スマートフォンやタブレットを持ち歩き、好きな場所で楽しむのが一般的になった昨今では、家具の配置やスタイルも変化してきているのだとか。そのような視点でインテリアをチェックするのも面白いですね。

天井はレッドシダー貼り、壁は石貼りや左官仕上げ。
色味を抑えつつも華やかさのある、大人のインテリアです

フリーアドレススタイルはおおぜいのお客様に対応しやすく、リラックスした雰囲気も醸し出せます

リビングダイニングとつながり、深い軒と太い柱に守られたコリドー風の半屋外空間

リビングの奥にはL字型に回り込むような形で、ダイニングとキッチンが続きます。こちらもドアや壁などの仕切りはなく、ガラスのパーテーションでゆるやかに区切られています。奥に進むにつれて、徐々にプライベートな空間に。キッチンの脇にはヌックがあり、テーブルと椅子、テレビが置かれています。「実は、このフロアでテレビがあるのはここだけ。ヌックは、家族だけで食事やお茶をしたり、家事をする場所としてイメージしています。このような場所があれば、リビングダイニングはフォーマルなスペースとして保ちやすいですよね」。ちょっとした“こもり感”もあり、リラックスしてくつろげる印象。親が夕食の支度をする傍らで、子どもが宿題などをする場所としてもぴったりで、子育て中の方に参考になるアイデアです。さらに奥にはパントリー(食品庫)があり、そこを抜けて回り込むと玄関ホールに戻る、回遊型の動線になっています。

ダイニングの奥には、ガラスのパーテーションで仕切られたキッチンがあります

キッチンとパントリーの間に設けられた、家族のためのプライベートスペース“ヌック”

さて、2階に向かうリビング階段のところで目を奪われるのは、吹き抜けの壁に貼られた御影石と、ガラスで表現されたダイナミックなネイチャーアート。このアートは熟練の職人の手による一点物で、流れ落ちる滝がモチーフだそうです。「ガラスを何枚も重ねて、水の流れを表現しています。職人さんが、匠の技でここまでのものに仕上げてくれました」。階段を上ると、2階ホールの陽当たりのよい窓際にベンチスペースが。外の景色を楽しみながらくつろぎのひとときを過ごせる、気持ちのよい場所です。

「職人さんが苦心して、水の流れを表現してくれました」。
このような仕掛けも、注文住宅ならではの醍醐味

2階ホールのベンチスペース。両側に本棚が造り付けられています

2階の主寝室は、ガラスのパーテーションで仕切られたサンルーム付きの贅沢な空間。「サンルームの床は石貼りで屋外テラスの雰囲気とし、寝室側はカーペットでくつろぎ感を演出しました。床材を変えることで、雰囲気が変わるのを感じていただけると思います」。愛犬家のために、ペットと一緒に過ごすための素敵なアイデアもありました。また、サッシの内側に設けられた木製のルーバーもインテリアの参考になります。目に優しい木の質感や、ルーバー越しの柔らかな光や風にリラックスできそうです。

広々とした主寝室は、ホテルのスイートルームのような贅沢な空間

主寝室の一画には、ロフトへの階段下を利用した愛犬用のスペースも

サッシの内側に木製のルーバーを設置することで、室内がぐんとナチュラルで柔らかい雰囲気になります

ルーバーのアイデアは、洗面室にも。
「洗濯機を収納する扉をルーバーにすることで、湿気がこもるのを防げます」

「このモデルハウスは、高気密・高断熱&全館空調システムにより、開放的なプランでも室内の温度差が生じにくく一年中快適に過ごせます。構造や性能をご説明するための展示室もありますので、ぜひご覧ください」。モデルハウスでは、建物の構造や耐震性、耐久性などの性能面の説明も受けられます。会社によって違いがある部分ですので、詳しく聞いてみることをお勧めします。

「NEW『Oakley』は、木の家が好き、自然素材に包まれて暮らしたい、上質な暮らしがしたい……そんな本物志向の方々のための住まいです。ぜひ、この空間を肌で感じるために、モデルハウスにお越しいただければと思います」。



石神井モデルハウス 間取り図
建築面積/136.28m2(41.22坪)延床面積/295.11m2(89.27坪)
1階床面積/136.28m2(41.22坪)2階床面積/113.22m2(34.24坪)3階床面積/45.61坪(13.79坪)

(文責:イエノミカタ編集部)

■INFORMATION
このモデルハウスを見学できる場所
【石神井住宅公園】
 〒177-0042 東京都練馬区下石神井1-8-4
 TEL: 03-5393-2631
三井ホーム『Oakley』モデルハウス
 定休日:年末年始 営業時間:10時~17時

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