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くつろぎのバスルームをつくる3つのポイント (トクラス)

  • トクラス株式会社
    日々の疲れを癒やし、明日への活力につなげるバスルーム。今回は、「一人ひとりの毎日の暮らしに長く寄り添う製品を提供する」トクラス株式会社さんに、くつろぎのバスルームをつくるうえでチェックしておきたいポイントを伺いました。

    (イエノミカタ編集部)

一日の終わりや始まりに、大切な時間を過ごす浴室。体を清潔に保つことはもちろん、疲れを癒やし、リフレッシュするための空間でもあります。家族みんなが心地よいお風呂づくりのコツを知りたい方のために、くつろぎのバスルームをつくるための“3つのポイント”をご紹介します。

1. ショールームでは、実際に中に入って体験してみる

カタログの写真と実物の印象は異なるものです。メーカーのショールームに足を運んで実際の展示に触れてみることが、満足できるバスルームづくりの第一歩です。1つのメーカーだけではなく、複数のショールームをまわって比較することで、写真だけでは分からないメーカーごとの特色が明確になります。また、自分なりに譲れないポイントがはっきりとしてきます。

ショールームでは、くつろぎの中心となるバスタブの中に実際に入ってみましょう。家庭での入浴時には、ショールーム展示のようにバスルームを外側から見る状況はありませんので、必ず内側から確認をすることが大切です。ほとんどのショールームで、靴を脱げば展示品に入ることができます。足まわりや肩まわりが窮屈でないかはもちろん、浴槽にもたれた時の感覚や手で触れたときの肌ざわりなど、実際の入浴シーンを想定して確認をしましょう。

バスタブだけではなく、洗い場まわりの使いやすさ、入り口からバスタブに入るまでの動作のしやすさについても、ショールームでしっかりと確かめておきたいポイントです。




2. 冬の寒さや転倒のリスクへの備えをチェック

浴室は、家庭内での事故がおこりやすい場所でもあります。まだ家族全員若いからと思っても、浴室は長く使う場所。数十年先まで見据え、冬の寒さや転倒リスクに備えておくことで、安心してくつろげるバスルームにすることができます。

最近のバスルームは、浴槽のお湯が長時間冷めないように保温できるタイプがほとんどです。さらに浴室の天井や床・壁を断熱することで、浴室と浴槽をまるごと断熱できるタイプも。住宅自体の断熱性能が高い場合も多いので、浴室の断熱をどこまで取り入れるかに ついては、設計者の方ともよく相談をしてみましょう。

冬場のバスルームを早く温めたい、という方には浴室暖房がおすすめです。天井から浴室全体に温かい空気を送り込むタイプが主流ですが、ミスト温風で体にやさしく温める湿式タイプもあります。浴室を温かくしておくことで、ヒートショック予防にもなりますね。


そのほかにも浴室を安心して使う機能として設置しておきたいのが”手すり”。使用する人の使いやすさにあわせて、取り付ける位置や形状を調整しましょう。いざというときのため、バスルーム設置後でも手すりを追加で後付けできるタイプが安心です。



3.リラックスできるバスルームづくりを心がける

1日の疲れを芯からとるためには、心の疲れもとれることが大切。まずは空間デザインに配慮しましょう。あたたかみのあるナチュラルな色味や、好みの色・柄を使うなど、家族がリラックスできるテイストを見つけるとよいでしょう。濃い色は圧迫感をうみがちですので、浴室が狭い場合は壁4面ではなく1面のみ取り入れる方法もあります。

ほかにも、やわらかな照明を取り入れたり、スコールのようにたっぷりと降り注ぐタイプのシャワーを取り入れて爽快感を楽しんだり、好きな音楽を楽しめる音響システムを取り入れるのもいいですね。特に音響システムは、音楽だけではなくラジオの野球中継を楽し んだり、英会話の練習をしたりなど家族それぞれのライフスタイルに合わせた楽しみ方もできます。毎日使う場所ですから”なんとなく選ぶ”のではなく5感をフルに使うことで、好みやライフスタイルにあわせた居心地のよいバスルームを実現してください。



ポイント!こんな見方をしてみよう

  • ・ショールームでは、自分の感覚をフルに使ってチェックしよう
  • ・数十年先までを見据えて、浴室づくりを考える
  • ・体の疲れだけでなく、心の疲れもとれるバスルームにしよう
 

(文責 トクラス株式会社)

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